オワコンほぼ夢日記

三密を避けた健康記事

5月18日

ローソン

プライベートブランドがつい最近デザインを一新したじゃないですか。なんか無印っぽいっていうか、「こういうの好きな人絶対いますよね笑」っていいながら誰かが作った感は見え見えのデザイン。

でも僕自身普通にいいと思っていたし、「絶対売れる」とか「高級に見える」みたいな肯定的な意見が割と多いとも思っていました。

けれどネットでは案外「反ユニバーサルデザイン」、「改悪」などとボコボコに言われていて意外でした。また視覚に不自由がある人だと買い物しづらいとか。まあ確かにわかりにくいと言われればわかりにくいですよね。全部ベージュだから同じに見えるし、字は小さいし。実際我が家でもジャスミンティーを飲もうと思って牛乳をコップいっぱいに注いでしまったり、コーヒーにジャスミンティーを入れそうになったりということは多発していたので「デザインの敗北」という意見も今回は強ち誇張ではないのかもしれません。

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これは確かに間違えてもちょっとしょうがないかもしれない。

今日の話はこれだけです。

 

ちょっと思い出せない。学校の夢だった気はするんだけど。

夜中に何度も起きちゃったので無理でしたね。

 

マツキヨでスプレー買おうと思ってレジにテスター出してしまいました。今年度暫定トップ恥です。最低。でもレジの人は笑ってくれた。

5月17日

不満

があります。

最寄駅から研修先まで電車で行くと片道600円で、往復1200円なんです。けれどSuicaを使うと500円単位でしか入金できないので1000円だと足りない、2000円だと多すぎ、1500円は二段階(1000円チャージ→500円チャージ)になるので面倒、という状況なんですよね。

まあその結果毎回1000円をチャージして帰りに乗り越し精算をしているわけなんですが、それだと「毎週乗り越し精算をしている手際の悪いヤツ」だと思われそうで嫌なんですよね。しかも根本面倒臭い。

「何回も乗るんだったら多めにチャージすればいいじゃないか」と思う方もいらっしゃると思いますが、それは甘い。なぜなら僕は結構コンビニでSuicaを使って買い物とかをしちゃうからです。水とか欲しい時、手に荷物を持ってると財布を出すのが面倒で咄嗟に手元のSuicaで払っちゃうんですよね。「一区間分さえ残っていればとりあえず改札には入れる」というギリギリ思考で生きているので、帰りの運賃があろうとなかろうと使ってしまいます。実際今日も往復1200円で最寄を出発したときには1000円チャージ状態だったのに帰ってきてから乗り越しで400円近く払いましたからね。だから1500円チャージしたぐらいでは意味がなく、2000円は次回に半端な800円が残ってしまうので嫌、3000円は多すぎ。結局多くチャージしても何もいいことはありません。

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そこで考えたんですが、「300円チャージ」ボタンがあればいいと思います。200円単位だったら1000円まで我慢すればいいので次の素数3の単位「300円」があればめちゃめちゃ便利だと思いませんか。

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Keynoteだとやっぱり限界だったので純正のPowerPointを使ったらあまりにも使い勝手が良すぎて不気味の谷を越えてしまい、逆に気持ち悪い図ができてしまった。

と思って調べたら都会にはあるらしいですね。10円単位チャージが。

まあ確かによく考えたら誰でも思いつきそう。

 

忘れた。というか上で力使いすぎたのでたとえ覚えていたとしても今日は書かない。

 

週間づいてきている。

 

5月16日

思い起こせば

3月の終わりぐらいから教習所に通い始め、仮免まで取ったんですが、この騒動で教習所に通えなくなって一ヶ月ぐらいが経ちます。昨日までそんなことすっかり忘れていましたが、さっき突然思い出しました。

ぴったり仮免を取ったところで休業期間に入ったので二段階は丸々手付かずなんですが、多分このままいきなり教習再開してもできる気がしないですね。でも家にいる時間が長い間に取らないと一生やる気起きないと思うので、やらざるをえないと言ったところでしょうか。

ただ子供の頃から車とかスピードの出るものは好きなので、運転も別に苦ではないです。教習所の人もいい人が多いですし。まあ仮免検定前日の教習で散々「ハンドルの回し方がおかしい」と宣った挙句、「君検定だったら3回落ちたよ」といちゃもんつけてきた教官は絶対に許さないですが。

なので6月からはまた運転ができるのが楽しみです。

オチ:「当たり障りのないブログを書いて、車も当たったり触ったりすることなく頑張ります」

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子供の頃『スピード・レーサー』(マッハGoGoGoの実写)を母親と見て頭が痛くなったけれど、「スピードを出す」ことへの憧れはまだ捨てていない。『フォードvsフェラーリ』も見たかったのに。

 

忘れました。というか睡眠時間の問題ですね。こればかりは仕方がない。

 

また明日も研修です。 一週間は長いようで短い。

5月15日

心変わり

しました。

calture-shock.hatenablog.com

 

 先日の日記で「なんでもわかっちゃってつまらん」みたいなことを書きました。

しかしその後、オバマゲートとかそれにまつわる陰謀論みたいなのを調べていたら「わかんないな〜」と思うことが多かったわけで。

しかしそれって「これが何か、どうしてかがわからない」というよりは「それが本当かどうかがわからない」っていう疑問じゃないですか。その方が数倍厄介だし、別に面白くもなんともなくて、単純に恐怖ですよね、と思いました。

だから「結局今の世の中もわからないことだらけだけど、それは『何か?』を問うものではなくて『本当か?』を問うものなので、どっちにしろつまらん」という結論に行きつきました。

(書き終わってから気付きましたが今日の本当の本題は下の「余談」です。そのつもりで読んでください。)

 

第一部

夢でバナナマンに会いました。一緒にアイス食べる夢だった気がします。

第二部

コンビニでおでんを買う夢。コンビニのレジがすごい混んでて、友達を待たせている状況だと思います。前の人はおでんと他にもいろいろ買ってたので会計が長く、結構待たされたのですが、僕も前の人を見ておでんを買おうと決めました。そして自分の番がきた時「ちくわと餅でお願いします」と言いました。ただよくよく考えればおでんの具に「餅」というものは無いので、もしかしたらちくわぶか何かだったのかもしれないです。それはともかく、注文すると店員さんに「食べきれないかも知れないですよ」と忠告されました。まあそれもよくわからないんですが、僕はひたすら急いでいたので、そのままお会計を済ませました。友達と合流して席に入れてくれと頼みますが(コンビニからレストランに飛躍している?)、「遅いからダメだ」みたいなことを言われます。悲しい。終わり。

 

余談です。『インセプション』を見ました。

夢の話だったので夢日記つけてる身としては結構面白かったですね。「他人の夢に勝手に入って考えを植え付けよう!」みたいな話なので、実用性の有無は別ですが。

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その中でも、夢を説明するときにこういう図を使って「夢見てる時はそれが夢だと気付かないから始まりも終わりもわからず、意識が循環し続ける」という説明をしていたので、結構納得しました。ちなみに横線は「夢と夢の切れ目で標的の夢に潜りこめ!」という線なので、やってみたい人はやってみてください。

まあ「夢の中で夢を見よう!」みたいな話を参考にするのは間違ってるのかもしれませんが。でもめちゃくちゃ面白かったです。

  

 

5月13日

わからないこと

がそのままになることって今の時代ほとんどないじゃないですか。なんでも調べられちゃうし。

例えば「野球拳ってなんで『野球拳』っていうんだろう?」とか。昔は「なんでだろうねー」ってあれこれ想像できただろうに、今はWikipediaで一発。「『野球拳』じゃなくて『脱ぎ脱ぎジャンケン』とかで良くない?」とか言おうもんなら「いや、元々野球拳は脱がないもので、愛媛発祥で…」とかボコボコに「正論」を言われてしまいます。

また、地球上に「わからない場所」とかもほとんどないじゃないですか。まあミクロ的に見たらあの菌は知らないとか、この虫は見たことないとかあるようですが、島ぐらいのレベルになると誰も知らない島みたいなのってもはや全くない。

「頑張って調べればわかるけど、今調べることは出来ないもの」と「新しく発見するもの」では「わからない」の性格は若干違いますが、でもどちらも昔にはあって今はないものじゃないですか。もちろんコスモスレベルで見たらわからないことの割合の方が圧倒的に多いですが、身の回りの生活ぐらいのレベルだとほとんどが知れてますよね。だけどやっぱり人として生きる上で何もかもわかっちゃうよりは所々身の回りにも謎な部分があったほうが絶対面白いと思うんですよね。想像力とかも鍛えられますし。なんで「野球拳」って言うか想像したくないですか?新しい島みつけたくないですか?

 

でもたった一つだけ調べても未だにわからないことがあって、それは

「なんでゲスの極み乙女。はCDじゃなくてバームクーヘンを売ろうと思ったのか?」

ということですね。

「CDじゃなくてもいい」=「バームクーヘンにしよう」という思考回路は一生かかっても理解できない気がします。

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CDを売りたくない、というところまではわかったけれど、じゃあなんで代わりにバームクーヘンなのか

 

本当に訳のわからない夢を見ました。

なんか剣道の練習試合ですごい怒られて、「勝てる奴だけ出すからな!」みたいなことを言われました。会場はとても狭くて「めちゃめちゃ三密だな」みたいなことを思っていた気がします。

いきなり場面が変わります。おそらくつながり的には剣道→演劇にすり替わっていると思うのですが、すごく狭いところで演劇をやっています。どれくらいの狭さかというと、大体ウォークインクローゼットぐらい。そこで高校の知り合いと2人で演劇コンテストに出ているんですが、僕らの演目は(何かは覚えていないものの)すごく大人しめの、他人とは違うようなものなので、相当難しいだろうと言われていました。僕らが頑張っていると舞台の上にいきなり千鳥の大吾が出てきて大笑いしていました。終わり。

 

怖くてもいいのでもっと説明のつく理路整然とした夢が見たいですね。

5月12日

久しぶりに

テレビを一時間、まとまった番組として見ました。

なんか最近テレビ見ること減りましたよね。最近、って言ってももうここ3、4年くらいになりますが。別にスマホでよくなってしまったし、そうなると「どんなことをテレビでやっているのか?」という情報も入ってこなくなってきますからね。

あとは最近のテレビ番組ってなんか騙されてるような気になりませんか。特にワイドショーとか。別に嘘だとは思わないですが、たまに「それは言い過ぎでは…?」みたいなこととか、逆に「端折りすぎでは…?」と思うことが(これも最近)多いなと思います。

まあ流石にネットよりは信用できるのかもしれませんが。

 

ポケモンのレッドが出てくる夢。まあ簡潔に言えばそうなんですが、もっと複雑でした。

夏祭り?みたいな夜に公園の石段を駆け上がっていくところから始まります。詳しい経緯は覚えてないんですが、頂上でレッドにあってポケモンバトルをしようとしたところ、一旦家に帰らなければならなくなったので、もう一度同じ場所に戻ってくることを約束して一度家に帰りました。

で、家に帰って家族と話したような気がします。なんの話かは覚えてませんが。なんかTシャツ買ったりしたような? とにかく時間になったのでもう一度約束の場所に向かいます。結構ギリギリだったので大慌てで家を飛び出したんですが、間に合いそうもない。すると後ろから中学校の頃の友達が自転車で追い抜かして行きます。僕も必死で走って、大きな無印の中を通り抜けます。すると目の前に巨大な3本のエスカレーターが現れました。「これを上れば約束の場所だ」そう思って3本のうち一番狭い真ん中のに乗りました。だんだん上がっていき、終点に近づいたところで足がエスカレーターの段と段の間に挟まって抜けなくなりました。案の定足が挟まったままエスカレーターは止まってしまい、係の人に非常停止ボタンを押してもらってなんとか抜け出しました。そのまま急いでレッドのところへ向かい、ポケモンバトルをしようとしたら目が覚めました。

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定番のこいつではなく、もっと大柄で青っぽかったし、よく喋っていた

 

覚えてることをそのまま文字に起こしているだけなので、読んでもなんだかよくわからないと思います。

まあ変な夢だったし、起きた時すごく疲れていました。

5月11日

11日

って怖くないですか?まあ11日ももう終わっちゃいますが。

でも3月も9月も11日は悲しい日ですし、3/11に関しては2011年なので11という数字なのかもしれませんが、何か嫌だなと思います。今朝も地震ありましたし。

個人的には占いとかタロットカードとか都市伝説とか、面白いなとは思いますが、あまりよく知らないのでそんなに盲信しているってほどではないです。ただ「偶然にしては…」みたいなジンクスはやっぱり気になりますね。願掛けとか験担ぎとかも結構気にしますし。

今朝も「予言が云々」みたいなことを言っている人とそれを叩く人でTwitterは賑やかでしたが、つまんない世の中だなと思いました。「予言通りだ」ってまだなんとか言ってられる状況を喜べばいいのに。どうせ本当にデカい地震が来たらみんなそんなこと言ってられないんだし。そういうふうに考えられない人に限って「警報がデカくてうるさい」って文句言ってそうですね、偏見ですが。

 

今回も脈絡がないんですが、割と覚えていることは多いです。

両脇が高い生垣(自分の身長より高い)に囲まれた狭い一本道を歩いています。左手に切れ目があって、そこから中をこっそり覗いてみるとテニスコートで誰かがテニスをしているのが見えました。さらに歩いていくと右側の生垣は途中で途切れていて、柵で囲まれた運動場のようになっていました。

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これが限界

運動場はそこそこ広くて、皇室の人たちが使う場所なので入ったりはできませんでした。また柵があるのでよくは見えませんでしたが小さい男の子とそのお父さん、お母さんが体操をしていました。

あとはずっと何かから逃げている感覚でした。

 

変な夢が多い。