オワコンほぼ夢日記

三密を避けた健康記事

5月11日

11日

って怖くないですか?まあ11日ももう終わっちゃいますが。

でも3月も9月も11日は悲しい日ですし、3/11に関しては2011年なので11という数字なのかもしれませんが、何か嫌だなと思います。今朝も地震ありましたし。

個人的には占いとかタロットカードとか都市伝説とか、面白いなとは思いますが、あまりよく知らないのでそんなに盲信しているってほどではないです。ただ「偶然にしては…」みたいなジンクスはやっぱり気になりますね。願掛けとか験担ぎとかも結構気にしますし。

今朝も「予言が云々」みたいなことを言っている人とそれを叩く人でTwitterは賑やかでしたが、つまんない世の中だなと思いました。「予言通りだ」ってまだなんとか言ってられる状況を喜べばいいのに。どうせ本当にデカい地震が来たらみんなそんなこと言ってられないんだし。そういうふうに考えられない人に限って「警報がデカくてうるさい」って文句言ってそうですね、偏見ですが。

 

今回も脈絡がないんですが、割と覚えていることは多いです。

両脇が高い生垣(自分の身長より高い)に囲まれた狭い一本道を歩いています。左手に切れ目があって、そこから中をこっそり覗いてみるとテニスコートで誰かがテニスをしているのが見えました。さらに歩いていくと右側の生垣は途中で途切れていて、柵で囲まれた運動場のようになっていました。

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これが限界

運動場はそこそこ広くて、皇室の人たちが使う場所なので入ったりはできませんでした。また柵があるのでよくは見えませんでしたが小さい男の子とそのお父さん、お母さんが体操をしていました。

あとはずっと何かから逃げている感覚でした。

 

変な夢が多い。