オワコンほぼ夢日記

三密を避けた健康記事

5月4日

キャプテン・ファルコンスマブラ

に憧れませんか?

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 一発がめちゃめちゃ重い。タメが長いとか復帰ができないとか、そういう不器用な部分も含めて一発に全力を尽くすキャプテン・ファルコンのような生き方をしたいと思うようになりました。最近。

僕は子供の頃からポケモンではポッチャマを選ぶ、そういう人間でした。最初に買ったDSのカセットはシムシティで、難しすぎて一瞬で積んでからなるべく触らないようにしていましたが、この年になって久しぶりにやってもうまくいきませんでした。友達の家で小学校を卒業した春休みに必死になってやっていたWiiカービィではひたすらメタナイトを使い、次のポケモンで選んだのもワニノコでした。スマホを持つようになってもモンスト、パズドラには手を出さず、訳のわからない走りながらゾンビを撃つゲームとかフライトシミュレーターばかりをひたすらやっていました。

結局こうして見てくればかりに気を取られ、他人と違うことをすることこそが至上の美徳と信じて疑わなかった僕は、ろくな人間になっていないと思います。

でも多分キャプテン・ファルコンは違う。一日に何十ツイートもするより、一日一回のブログが書ければいい。そういう人間に私はなりたい。

F-zeroとかはやったことないんであんまり勝手なこと言うと文句言われそうですが。

 

第一部

体育館の高いところに座っている夢。

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イメージはこのへん

自分ともう1人女の子が隣に座っていました。相当高さがあって結構狭いし怖いです。ステージの上では書道パフォーマンスをしていて、他の人たちは普通に床に座ってそれを見ています。書道の人たちが大きな紙に大きな筆で文字を書いていくんですが、全部それが僕の名前で、笑いながら「いや、絶対いじってるでしょ」みたいなことを言ったら隣の女の子は怖いぐらい笑い出しました。床に座って見ている人たちも笑ってこっちを見たので、僕が変な顔をして見せると夢が覚めました。

 

すっきりしない夢ですね。コンセプトがわからない。