4月29日
夕方の小僧寿し
は黙示録的に品揃えが悪いんですけど、レジの人はめちゃくちゃ申し訳なさそうに「今切らしてるんですよ〜」って言うし、袋詰めもすごい丁寧なので嫌な気持ちが全くしないんですよね。今日はこれ以上書くことが見当たりません。眠すぎて。
夢
まずはメモを見てください。
昨日枕元にメモをおこうと決めて、実際にメモを取りました。
このメモの評価できるポイントは単なる単語の羅列を超えて、構造を持った文や順序を表す「↓」と言った抽象的な記号を使っていることですね。夢から覚めた直後でも人間として最低レベルの思考機能はあるらしいです。しかしそれにしてもざっくりすぎてわかんないですが。
第一部
スパイになって暗殺する夢だったらしい。メモにはそう書いてありました。それにしても
「スパイ 暗殺→復帰」
というめちゃめちゃ断片的な情報しかメモしてなくて、起きた直後は何となくぼんやりとしたイメージみたいなものがあったものの、今となっては説明はできないですね。
うっすら覚えてるのは一度追放されたけど戻ってくるみたいな筋書きだけですね。あとは狭い階段。まあメモがあるだけマシかもしれませんが。
第二部
テレビに出る?夢。最初はバラエティかなんかを撮ってたんですが、そのうちに汚い座敷みたいなところに通されて、薄汚れた座布団に座って通販番組みたいなのをやりました。何を売ってたかは覚えてないですけど、ちょっと揉めた後に目の前で明石家さんまが小さいラジコンヘリを飛ばしたのだけは割とはっきり覚えています。
単純に起きてすぐメモを取った記憶は強化されて忘れにくくなってるみたいですね。なので、次はより詳細に記録したいと思います。
それにしても夢に気を取られすぎて夢と夢の間に否応なく起きるようになりました。とはいえ眠りの質が死ぬほど悪いので、日中はずっと眠くて辛いです。はっきりした夢をすっきりと見たいんですが。