オワコンほぼ夢日記

三密を避けた健康記事

4月28日

1日の山場

というか、「毎日これを乗り越えればOK」みたいなものがない生活をしているとマジで日にちの感覚がなくなりますね。毎日じゃなくて、例えば週一とかでも「辛いけどこれさえ乗り越えれば…」みたいなのがあると生きてて達成感感じられるんですけどね。意志が弱すぎて「自分で自分に課す」みたいなのがなかなかできないので、生きてることの達成感が全然感じられないですね。なんだかんだ強制的・自動的に辛いことが周期でやってくる生活の方がある意味幸せだったかもしれません。辛いことが何も無いからこんなこと思うだけかもしれないですが。

 

第一部

なんか見た気がしますが、忘れました。

第二部

二度寝。誰かに化学を教わる夢。また中学校の頃の夢です。武道館で居残りさせられて、化学やらされてるんですけど、目の前の先生(多分女の先生)が厳しいながらも結構丁寧に教えてくれました。完全下校時刻が迫ってきたので帰ることになったんですが、靴が昇降口の下駄箱に引っかかって全然取れない。焦っているのに後輩に話しかけられたので、「今時間ないから!」とかなんとか言って靴を取り出します。大急ぎで走って帰ろうとするんですがあと2分ぐらいしかない。補足ですが、母校は校門から校舎まで長い坂があって、校門から出ないと下校完了したことにならないので帰りはみんなダッシュで坂を駆け下りていました。これは設定とかではなく、実話です。それで、なぜかみんな掃除をしているけれど急いで帰らなくてはと思い、全く手伝わずに坂を駆け下りると、後ろからめちゃくちゃ怒られているのが聞こえる。「帰ったもんの勝ちだ!」と無視して坂を降りて行きました。ここで目が覚めました。

 

せっかく見た夢を忘れるのがもったいないので、枕元にメモ帳をおこうと思います。二度寝する時はメモしてから寝る。