オワコンほぼ夢日記

三密を避けた健康記事

5月7日

 

ネット

の耐性がなくなっている気がして。特に発信することに対して自分の中の心理的なハードルがかなり上がっている気がしますね。まあブログは書いていますが、これはハードルを越えた結果であるにせよ、やっぱりそこを超えるのが今までより難しいなと思います。あとは根本的にSNSとかに対して今まで感じなかった「疲れ」を感じるようになりましたね。

でも多分こういうのは全部受験が悪いと思っていて。半年間を完全に勉強に費やして、他のことをする能力を奪われた状態で世の中に出されるので、結局何をしていいのかわからず何もしない、というか。こんな時勢なので「何もできない、することがない」と言ってはいますが、では本当に例年通りの春休みだったら何か有効に使っていたかというとそうでもない気がしますね。逆に「コロナの隠蓑」というか。現実を見ずに済んだというか。

 

第一部

脈絡がなさすぎてちょっと説明できるかはわかんないです。祖母の家にいる設定になってはいるものの、実際は来たこともないところにいます。誰かが死んでしまって、仏壇の前に大きな絵(書き割りのようなもの)を貼ることになりました。カモフラージュのためかなんなのか、廊下の絵を書きました。廊下の先に仏壇があって、その前に老爺の亡骸がこちら側を向いて座っている絵。我ながらうまく描けているなと思って目を離した瞬間、再び見ると亡骸の向きが逆になってるんですね。つまり仏壇の方を向いて座っているようになっている(あとは書いたまんまで)。なぜかというと、やっぱりその亡骸が仏壇を拝んでいるようにさせるため、(会ったこともない)祖母がやったということになっているんですね。この時点で書き割りだった背景は現実にすり替わっています。途端に両親が現れて、祭りが始まるからと言うのです。どうやら僕はそこで習っている歌舞伎を披露することになっていたらしく。顔を白塗りにしているところで目が覚めました。

 

面白い夢だと思います。和風で。